Win the competition競合他社に勝つ。
ラボリエはライバル企業と戦うためのノウハウがあります。
CALCULATION
計算性 - 「本質」の提案が出来る。
デザインとは、何かしらの目的を達成するための一種の手段であり、数あるツールのひとつです。
極端な話ですがデザインはビジュアル(見た目)を制作する仕事では無いと私たちは考えています。なぜならば見た目よりも機能性が、目標達成が、何よりも優先されるべきであるし、そうした価値観を私たちは有しているからです。
私たちのデザイン概念は「目的達成のために計算された仕掛けを作ること」です。
例えば格好良い、美しい、面白い、綺麗、個性的、可愛らしい、都会的、古風的、使いやすい、分かりやすい、心地よい、楽しい、気になる、好きになる、もっと好きになる、ファンになる−・そんなデザイン。
私たちは設計概要にマッチングした要素を計算的に”魅せる”ために、そのために磨いた、そのためのデザインスキルを、エフェクティブに組込んだ仕掛け作りをします。
ラボリエは、考え、煮詰め、検証し、セールスポイントを最大限に引き出す方法と技術をもって、お客様のご要望を効果的に実現するための「本質」をご提案させて頂きます。
ACHIEVEMENT
成果獲得 - WEBというマーケットで利益を上げられる。
ラボリエにはロゴ制作やチラシ制作など様々な案件が持ち込まれますが、それらに加えてホームページ制作をご一緒にご依頼頂く場合が多いです。
理由は、WEBマーケティングにSEO、アクセス解析にリスティング広告、その他各種ツール等、最新のIT事情・トレンド技術に明るいためであると思われます。
例えば、新商品のデザインであれば同時にWEBでの販売方法がご提案可能です。
ロゴデザインであれば同時にホームページでのロゴアニメーション、その他効果的な見せ方をご提案出来ます。
ショップデザインであれば同時にアプリを使った電子マネー決済やポイントカードシステムの導入、SNS拡散を的に絞ったホームページ制作等をご提案出来ます。
ALL IN ONE。
商品開発段階のディレクションから、実販売のご提案まで一貫してお受け可能なラボリエだから、ブレのない、一貫して統一性のある、あえて次の言葉を選んで「強い」デザインがご提案可能です。
「もっと利益を伸ばすために」−・それは商業デザイナーの根本的課題です。
また同時に、お客様が真にデザイナーに求めている要求であると、私たちは言い切ります。
WEBという分野を効果的に駆使し、弊社と共に利益追求を考えてみませんか。
SUPPORT
サポート - 信頼をおけるパートナーとして。
デザイン事務所とはつまり、お客様の事業をサポートするための技術提供業務であり、そのサービスに対して報酬を頂いている職業です。
私たちの業務に対する姿勢を、以下へと記載しました。
デザインに対する姿勢
回答者:代表取締役 坂井 誠 / SEI SAKAI
サービス提供のスタイルは?
クオリティーに妥協しない事ですね。
理由は、ご提案したデザイン(企画)にご満足いただいて、それによって、しっかりと利益を出してもらいたいからです。
デザインは、会社の第一印象と言っても過言ではない要素です。
下手にデザインすると売れなかったり、会社のイメージダウンとなってしまうのがデザインの恐いところです。
だからラボリエは多少時間を取られても、クオリティー重視の、ハイレベルなデザインをご提供するスタイルです。
クライアントに利益を出してほしい理由は?
そもそも私たちは『利益上昇』が顧客の真の望みであると確信してます。さらに言えば、それは私たちの望みでもあります。
クライアントに利益を出してほしい理由は、法人規模で共に成長するためです。
ご提案したデザインに満足してもらい、またリピートしてほしいですね。
ずばり、ラボリエのサポートって?
良いと思った提案をどんどんと、さらに言えば怖がらずにしていく事ですね。
『提案する事のどこがサポートなの?』と思うかもしれませんが、実は、クライアントの言うことを「はい。はい」と素直に聞く事が、最も手っ取り早くデザインが仕上げるコツなんです。これはデザイナーであれば、経験の浅い人でも知ってます。でも、それだとどうしても、利益上昇という課題に対して、最適でない場合が多いんですよね。
クライアントの要望に対して、利益上昇を軸にした最適な「提案」というフォローをする事。それがラボリエの言うサポートです。
また私たちはデザインと言わず、全てのサポートを大切にしていきたいという理念を掲げます。
納品後のアフターサービス。業界用語を最低限に控える気配り。提案段階での柔軟な対応。また、寒い日には温かいお飲み物をお出しする思いやり、相手の気持ちを考えた接し方など、人間性や、柔和な協調性などの、当たり前の事を、当たり前にする事も、一種のサポートであると捉えてます。
検討ベースで構いません。是非ともラボリエにご相談頂ければ幸いです。